京都祇園。草間彌生「My Soul Forever 展」

処暑のころ。ベトナムハノイから向かったのは、京都の祇園フォーエバー現代美術館でした
これまでの過去十年間にさまざまな場所で催された草間彌生を何度も目撃してきましたが、この祇園にたたずむ彼女のようすは、晴れがましく、描かれた南瓜や水の玉を眺めていると、眺めているだけで、体の中心が切なくなるものでした。あんまり切なくて、体から出せる液体すべてを出してしまいたくなるような、そんなヒリヒリと痛く甘い香りのする感覚でした
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「私の魂を乗せてゆくボート」草間彌生  (1989)
草間彌生作品に多く登場する形状、突起したパッチワーク群。すんばらしい
この秋、東京は新宿区弁天町に草間彌生美術館が開館します

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